成約御礼 都心マンション(ご家族の相続案件)

張本社長とお客様 成約記念写真

【成約御礼】一年越しの相続案件。都心マンションの複雑な相続手続きを乗り越えて

不動産を売却する前に、まず立ちはだかったのは「相続」という大きな壁でした。台湾籍のご家族が日本に遺されたマンションを売却するにあたり、台湾側の公文書を日本の税務署や法務局へ幾度も提出する必要があり、その過程では法務局から相続資格を証明する追加書類を求められることもありました。さらに物件は都市再開発(都市更新)の手続き中で、旧所有者はすでに他界され、実際の不動産権利者を改めて確定する書類が必要な状態。未納税金を清算して差し押さえを解除し、都市再開発への参加資格を維持しながら、非居住者としての不動産売却にかかる源泉徴収税の要否まで確認する。これだけの手続きに、実に一年の歳月を要しました。多くの大手仲介会社が対応の難しさから手を引いてしまうような、複雑な案件でした。

この案件を最後まで伴走したのが、竹橋リアリティの張本です。

ご紹介から始まった、長い伴走の始まり

今からおよそ一年前、台湾時代からの知人を通じてC様のご家族からご相続のご相談をいただきました。お手元にあったのは、前被相続人が遺した数少ない資料のみ。張本はこれまでの経験を活かし、まずは税務署で名寄帳(固定資産税の課税台帳)、不動産謄本と台湾親族関係の戸籍謄本を取得することから着手しました。

相続関係が整理できた段階で、司法書士・税理士へ情報を共有し、専門家の判断を仰ぎながら、ご家族の国籍やご状況に応じて日本法と台湾法のどちらで相続資格を確定すべきかを見極めていきました。あわせて、少しでも有利な税制上の減免措置が使えないかも並行して確認。整理した方針をご相続人の皆様へ丁寧にご説明したうえで、実際の手続きを開始しました。

都市再開発、税務、法務。幾重にも重なる壁

手続きを進める中で直面したのは、一つではなく複数の壁でした。台湾側で発行された戸籍・公証書類は、日本の税務署・法務局それぞれの基準に合わせて何度も再提出が必要となり、法務局からは相続資格を補強する追加資料の提出を求められる場面もありました。

加えて、対象の物件はちょうど都市再開発(都市更新)の対象エリアに含まれており、旧所有者がすでに亡くなっていることで、現在の正式な権利者を改めて登記し直す必要がありました。未納となっていた税金を清算し、行政による差し押さえを解除したうえで、都市再開発事業への参加資格を維持すること。そして非居住者による不動産売却にともなう源泉徴収税の要否を確認すること。一つひとつは小さな手続きでも、積み重なることで解決までにおよそ一年を要する複雑な案件となりました。

すべての手続きを終え、迎えた成約

このたび、日本国内資産に関するすべての相続手続きが完了し、それと同時に、条件に合う買主様を見つけることができ、無事にご売買契約を締結する運びとなりました。長い道のりでしたが、ご家族皆様にとって大切な資産を、次の一歩へとつなぐお手伝いができたことを、私たちも大変嬉しく思っております。

東京都心の不動産売買・管理はもちろん、相続に関するお悩みも

東京都心の不動産の売買や管理はもちろんのこと、今回のような相続に関するお悩みをお持ちの方は、ぜひ竹橋リアリティまでお気軽にご相談ください。

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【成交御禮】跨越一年的繼承之路:都心公寓的複雜繼承手續全紀錄

在賣掉一間房子之前,首先橫在眼前的一道高牆,就是繼承。台灣籍的家族要出售在日本留下的公寓,必須將台灣端的政府公文一再提交給日本稅務署與法務局,過程中法務局甚至要求補充證明繼承資格的文件。不僅如此,該不動產正處於都市更新程序當中,前所有權人已經過世,需要重新確認並登記實際的不動產權利人;同時還得補繳欠稅、解除政府的抵押,在維持都更參與資格的同時,確認是否需要繳交非居住者出售不動產應課的源泉徵收稅。光是這些手續,就足足花了一年的時間,這樣的複雜案件,讓不少大型仲介公司望而卻步、中途放棄。

從頭到尾陪著這個案子走完全程的,是竹橋不動產的張本。

一份介紹,開啟長達一年的陪伴

大約一年前,透過台灣時期相熟的前同事介紹,我們接下了C家族的繼承案件。當時客戶手邊僅有前被繼承人留下的少數資料,張本憑藉多年經驗,先從稅務機關申請名寄帳(固定資產稅課稅名冊)、以及法務局調閱謄本,以及台灣的親屬關係來著手。

釐清繼承關係後,隨即將資料提供給司法書士與稅理士判斷,依照家族成員的國籍與實際狀況,確認究竟應適用日本法或台灣法來決定繼承資格,同時一併確認是否有更有利的減免資格可以適用。將方向整理清楚後,再向各繼承人詳細說明,正式啟動整個流程。

都更、稅務、法務,一道又一道的關卡

流程推進的過程中,遇到的並非單一難題。台灣端核發的戶籍謄本、公證文件,必須配合日本稅務署與法務局各自不同的標準一再補件,法務局也曾要求補充能佐證繼承資格的文件。

加上物件恰好位於都市更新的範圍內,因前所有權人已不在人世,必須重新登記現任的正式權利人;同時要清償欠稅、解除政府的抵押查封,並在維持都更參與資格的前提下,確認非居住者出售不動產是否需課徵源泉徵收稅。每一項單獨看都不算大事,但層層疊加下來,整個流程足足走了一年之久。

手續全數完成,順利迎來成交

如今,所有日本境內資產的繼承程序皆已完成,也在完成之際,順利找到合適的買方,正式簽約成交。這段路雖然漫長,但能協助整個家族,將重要的資產安穩地交棒到下一步,我們也感到十分欣慰。

除了東京都心不動產買賣及管理,繼承問題也歡迎與我們聊聊

如果您也有東京都心不動產買賣、管理之外的繼承問題需要解決,歡迎隨時與竹橋不動產聯繫,我們很樂意提供協助。

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成約御礼 ザ・パークハウス国分寺緑邸